第11日:サポーターさんのインタビュー

October 11, 2018

 昨日に引き続き時代祭応援プロジェクトに関する記事です。

 今回は、私たち時代祭応援プロジェクトのメンバーを支えてくださっているプロジェクトを昨年度以前に受講された私たちの先輩であり、時に助けていただくサポーターさんお二人にに時代祭についてお話を伺いました。



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト,


 中村優希さん(立命館大学4回生)

 ―最初にこのプロジェクトに参加しようと思った理由は何でしょうか?―

  中村さん「京都出身で、元々京都の三大祭りに興味があったのと、『鴨川ホルモー』という小説を読んだときに大学生が葵祭のアルバイトをする場面に影響を受け、自分もこんな風に京都三大祭りに参加したいと思うようになりました。大学入学後、地域の方々と関わり合いながら時代祭に参加できるこのプロジェクトを見つけ、迷わず受講を決めました。」

 ―受講当時はどのように活動されましたか?―

  中村さん「私たちの代は『チームとしてどう動くか』ということを大事にしていました。大きな目標をかかげ、そこの向かっていく中で問題点を見つけ、解決するためのグループを作っていました。しかし、やる気の偏りがではじめてきて、チームとしてバラバラだなと感じたこともありましたね。当時のメンバーと正直に自分の気持ちをぶつけ合うことで乗り越えることができ、チームとしての動き方を学ぶことができたと思います。今はこのプロジェクトで様々な人と出会えたこと、そしてこのプロジェクトに参加できたことがよかったなと思います。」

 ―やはり、受講生当時から現在のサポーターという立場になって変化はありましたか?-

  中村さん「そうですね、受講生の頃は目標達成という狭い視野で活動していたし、当時は意見をあまり言うことができなかったです。サポーターという一歩ひいてみることのできる立場になり、深く入り込まず受講生を導いていくということを先輩方から学びました。いまは『時代祭と地域の関わり』をもっと広い視野でみることができるようになりました。」



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


 林 朱里さん(立命館大学4回生)

 -このプロジェクトを受講しようと思った理由はなんですか?-

  林さん 「国際関係学部なので 、海外の方にもお祭りを教えたいと思ったことと、以前から京都の学校に通っていたが、京都のことを全然知らないと思ったからです。また、外にでて地域の事を知り、別の視点から京都を見てみることも面白いと思いました。」

 -受講生の頃とサポーターになった今までの変化はありますか?―

  林さん「サポーターになって感じたのは、受講生の頃の考え方の甘さです。当時は自分達で考え出したものではなくマンネリ化したものを行っていました。とりあえずやってみようっていう気持ちでした。最終的に何の為にやっているかがわからなくなって、自分達が何を得られるか考えていないという指摘もうけました。それが、悔しくてサポーターになりました。サポーターになってからは自分の経験とか考え方で次どうなるのか把握できるようになりましたね。」

 -サポーターとしての活動の魅力はなんですか?-

  林さん「やっぱり受講生の活動を把握して、受講生を導いていくことです。自分の経験と受講生達のプロセス比べたあとで、受講生達にあった言い方とか口調を考えたりするのは自分の勉強になっています。また受講生やサポーターの間も勿論ですが員の方とも受講生の頃よりも密になれるところがいいなと思います。」


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