最新記事

第16日:着つけ練習

October 16, 2018

  私たち時代祭応援プロジェクトのうち女子メンバーは、時代祭当日、白丁衣装を着て行列に参加します。その役割は、隊列(維新勤王隊列、他19列)や人物(坂本龍馬など)の名前が書かれた旗を掲げ その隊列や人物の前を歩くことです。

   その白丁衣装の着付け練習が、10月15日(月)に平安神宮社務所にて行われました。この練習会に参加したのは、時代祭応援プロジェクト女子メンバーと当日アルバイトとして参加する女子大学生です。次回の記事は、この女子アルバイトの方に行ったインタビューを中心に書きますので、そちらも是非チェックしてみて下さい。

 さて、話を白丁衣装に戻して、白丁衣装を構成するパーツは、白衣、狩衣、袴、烏帽子、草鞋、腰ひも、足袋型靴下の7つに分けられます。これらのパーツを指定された順番、方法により1つずつ身に付けていくのです。白丁衣装を初めて着用した筆者にとって、その1つ1つを身に付けていく工程が、非常に貴重な体験でした。また、その1つを手に取る度にちょっとした染みやほつれを見つけ、長年大切に使われていることが感じられました。写真は、その時撮っていただいた写真です。特別な恰好をさせていただいているので、少し緊張もしました。



Rounded Image

Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


   時代祭当日は、 朝7時30分には平安神宮に集合し、この衣装に着替えます。とても早い集合時間です。また、衣装は先ほど列挙した通り、複数のパーツから構成されているため、お手洗いを済ませるのも一苦労です。当日の気温も涼しいと嬉しいです。草鞋による靴擦れが怖いので、素足が草鞋に接する箇所は事前に絆創膏を貼っておこうと思います。このようにいくつかの不安要素はありますが、時代祭行列に実際に参加できるということを誇りに、当日は胸を張って歩きます!当日が待ち遠しいです!


#最新記事 #装束