第18日:宣状式

October 18, 2018

 いよいよ時代祭まで残り4日となりました。ここの所、秋晴れで過ごしやすい日々が続いていますね。そんな中、時代祭のちょうど1週間前にあたる10月15日(月)に平安神宮にて宣状祭と宣状式が厳かに執り行われました。今回は、その様子を皆さんに少しでもご紹介できたらなと思います。



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


  宣状祭では本殿にて今年の行列の主な参役に選ばれた平安講社員(京都市民)522名が呼ばれ、ご神前に行列の無事執行を祈願しました。静まりかえった空間で、竹笛と太鼓の澄んだ音色が鳴り響き、とても神聖な雰囲気が漂っていました。



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


  宣状式では、一人ひとりの役名と名前が呼ばれたうえで宮司より参役の任命書にあたる宣状を授与されました。どの方も引き締まった表情で宣状を受け取っておられました。平安講社第八社(時代祭・維新勤王隊列)の太田さんは行列進行役としての宣状を受け取られました。その宣状のお写真がこちらになります。



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


   宣状祭・宣状式を通して、筆者はその場に参加した皆さんの、緊張した面持ちや、時代祭を通しての久しぶりの再会で思わず表情が緩んでいる様子など、様々な方の表情を間近で観察することができました。たくさんの方の力によって作り上げられている時代祭にこのような形で携わることができて良かったなと改めて思いました。大変多くの方々が汗水を流して迎える来週の時代祭本番が、大きなトラブルなく無事に行われることを心から願っています。


#平安講社