第8日:維新勤王隊の入隊式

October 8, 2018

 平安講社第八社、維新勤王隊の入隊式が9月20日(木)に行われました。

  今年度は90名程度が参加し礼装姿で式に挑んでいました。立命班のメンバーも参加し、その厳粛さに身が引き締まる中、時代祭に想いを馳せながら式を終えました。

  式は3部に分かれて構成されており、1部は平安神宮の神職様によるご祈祷、2部は維新勤王隊に関わる皆さんの挨拶と今後についてのお話、3部は新入隊士に対する維新勤王隊の説明がありました。

  1部のご祈祷は、自らの身を清め、時代祭と維新勤王隊の成功を願い、祈る儀式です。今回ご奉仕していただいたご祈祷には「修祓(しゅばつ)の儀」「降神(こうしん)の儀」「献饌(けんせん)」「斎主祝詞奏上(さいしゅのりとそうじょう)」「宣誓」「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」「撤饌(てっせん)」「昇神(しょうしん)の儀」の8つの手順がありました。



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Photo by 立命館大学時代祭応援プロジェクト


  1. 修祓の儀

  心身の罪穢れを祓い清めます。頭を下げて行います。

  2. 降神の儀

  神様をお迎えします。

  3. 献饌

  神様にお食事をお供えします。

  4. 斎主祝詞奏上

  神様に祝詞と呼ばれる、神に祈る言葉を奏上(申し上げるの意味)します。

  5. 宣誓

  隊士代表から、誓いの言葉を神様に奏上します。

  6. 玉串奉奠

  玉串と呼ばれる、榊の小枝に紙垂(しで)をつけたものをお供えし、祈りの気持ちを表します。斎主、常務理事、指導員代表、将校代表、隊士代表の5人が行いました。

  7. 撤饌

  献饌でお出ししたお食事をお下げします。

  8. 昇神の儀

  神様にお帰りいただきます。

  このように厳かな式典を行うことによって、時代祭を支えてくださる神々に祈願するのみならず、維新勤王隊の練習に励む心構えを持つきっかけとなっています。


#平安講社